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株式会社キャリコ

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● Our Vision ●
- 私たちのビジョン -

より良い人生へのきっかけをデザインする
We Design Kikkake To Your Better Life.


● Our Mission ●
- 私たちのミッション -

(1)人と企業を繋ぐキッカケをデザインし、
   最適なシナジーを創出します。

(2)人が変わるキッカケをデザインし、
   自ら考え行動し、自らを成長させる人を創出します。

(3)意欲的な仲間と共に成長するキッカケをデザインし、
   良質なコミュニティを創出します。

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株式会社キャリコ

「新卒の」有料職業紹介を、私たちはやりません

これからの時代、大学時代に何を経験したかが、これまで以上に問われるようになります。AIが事務職や定型的な仕事を自動化していく。そうなると、雇用そのものが減っていきます。そして残された仕事の採用試験でも、企業はAIツールを使って、膨大な応募者の中から必要な人材を選別するようになります。学歴や資格だけでは足りなくなる。企業が見るのは、あなたが大学時代に何を経験したか、どう成長したか、その過程です。そんな時代に、「企業に紹介して終わり」のビジネスを、私たちはやりたくない。だから新卒の有料職業紹介はやらないと決めています。少し補足させてください。中途採用の紹介はやります。社会に出て、自分のやりたいことや向き不向きが見えてきた人が、次のステージに進む。そこに伴走するのは、人材会社の大事な役割だと思っています。ただ、新卒は違う。これから社会に出ようとしている学生にとって、最初の一歩は人生を左右します。その瞬間に「企業がお金を払うから企業を中心に考える」というモデルで関わってしまうと、学生の人生が、誰かのビジネスの中に飲み込まれてしまう気がするんです。私たちが大事にしているのは、学生のためになることを中心に考えること。学生の成長、学生のキャリア設計、そこが出発点です。だから新卒の紹介はやらない。代わりに、「コトバとシゴト」というイベントを通じて、企業と学生が出会うキッカケをつくる。その場づくりに対していただく費用で運営しています。お金の取り方も、私たちなりの考え方の表れだと思っています。なぜここまで「出会い」にこだわるのか。実は私自身の経験が原点です。私は高校までずっと、学校の先生になろうと思っていました。理由は単純で、学校の先生にしか会ったことがなかったからです。身近にいる大人がそれしかいなければ、自分の未来もその範囲でしか想像できません。でも大学一年生の時、ある経営者に会いました。その瞬間、世界が広がった感覚を、今でも覚えています。「人生って、こんな選択肢もあるんだ」と。そこから自分も起業の道に進みました。出会う人の多様性が、人生の選択肢を決める。これは私の実感です。そして地方の学生は、この格差が東京よりずっと深刻です。東京なら、ちょっと動けば多様な大人に会えます。長期インターンシップも当たり前にあります。でも地方はそうじゃない。仕事を経験できる場も、いろんなキャリアの大人に会える場も、圧倒的に少ない。それを少しでも変えたくて、私たちは「コトバとシゴト」というイベントを群馬県でやっています。このイベントには一つ特徴があります。企業名を、最初は明かしません。学生は、ブランドや知名度ではなく、その企業の人が何を考え、どんな仕事をしているのか、その本質と向き合うところから始まります。対話をして、お互いを知って、その後に初めて企業名を知る。先入観なしで人と人として出会える場をつくっています。そして、ここに参加してくれる企業のことも、少し話させてください。「コトバとシゴト」は、企業名を伏せて行うイベントです。だから、自社のブランドをアピールしたい企業や、目先の採用効率だけを考える企業は、正直、来ません。それでも来てくれる経営者や担当者がいます。彼らに共通しているのは、自分の会社の人手として学生を見ているのではなく、地域社会の未来の担い手として、目の前の学生を育てようとしている姿勢です。「うちで採用できなくてもいい。この子の人生の選択肢が広がるなら、それでいい」。そんな言葉が、本当に出てくる場なんです。自社のことだけじゃなく、地域を育む意志を持っている企業。私たちは、そういう大人たちと出会える場を、学生のために用意したいと思っています。アルバイトも一つの経験です。ただ、アルバイトは基本的に「与えられた仕事を、与えられた時給でやる」という受け身の経験になりがちです。これからのAI時代に学生が身につけるべきは、考えて、判断して、動くという主体性です。「コトバとシゴト」では、その主体性を試せる場を用意しています。参加の仕方は二つあります。一つは、学生として企業との出会いを経験すること。気軽に来てもらって大丈夫です。もう一つは、このプロジェクト自体に運営メンバーとして関わること。イベントを企画する側に回って、企業と学生の出会いをデザインする経験を積む。これはなかなか他にはない経験です。どちらでも構いません。大学一年生でも大丈夫。むしろ早く動き出した人ほど、出会いの数も経験の幅も広がります。就活は、三年生から始めるものじゃない。大学一年生のうちから、いろんな企業、いろんなキャリアの人に出会って、自分の人生をデザインしていく。そのキッカケを、私たちは創りたいんです。まずは気軽に、参加してみませんか。参加はこちらから。【https://forms.gle/ubHfq6s86Wx4UtMQ9】それから、「キャリコキャンパス」というSlackコミュニティもあります。学生同士がキャリアについて語り合える場です。ここから覗いてみるのもいいと思います。気軽に飛び込んできてください。待っています。

私の就活 創業ストーリー ココロオドル瞬間
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投稿日: 2026.06.18
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株式会社キャリコ

【企業インタビュー 株式会社タイヨー様】 創業60年の地域密着型企業タイヨーが貫く「人財教育」と、人財に求める“覚悟”

茨城県・千葉県を中心に地域密着型のスーパーマーケットを展開する株式会社タイヨー。今年で創業60周年、堅実な「無借金経営」を貫きながら着実に成長を続ける同社で、人財採用課マネジャーを務める松村朋幸氏に、タイヨーが求める人財や、大切な社員への教育方針、さらには面接官としてのリアルな評価基準から、これからのAI時代の採用論など、熱く語っていただきました。 学生ライターの鈴木がインタビューさせていただきました。株式会社タイヨー 人事部 人財採用課 マネジャー 松村 朋幸タイヨーの“正直さ”に惚れた。松村氏がタイヨーに入社した理由 鈴木:松村さん、本日はよろしくお願いいたします!まずは松村さんご自身がどのような経緯でタイヨーに入社され、今に至るのか、自己紹介を兼ねて教えていただけますでしょうか。松村氏:よろしくお願いします。私は1974年生まれで、大学を卒業した1997年に新卒でタイヨーに入社しました。実は、もともとは学校の教師志望だったんです。大学も茨城県内の教育学部で、中学校の社会科教員になりたいと思っていました。しかし、自分が思い描いていた教師像と、当時の学校現場の実情が違いすぎていたため、1年生の秋くらいに教師は諦めました。鈴木:教師を諦めた後は、どのように就職活動をされたのですか?松村氏:塾の内定をいただいたりもしたのですが、自分が甘えられる環境に行くのが嫌だったんです。だから就活の中では、常に厳しい方の道を選ぶというポリシーを持っていました。どうせ就職するなら楽して生きる道は選びたくなかった。そんな時に出会ったのが、タイヨーだったんです。鈴木:タイヨーとの出会いの中で、松村さんが惹かれた魅力は何だったのですか?松村氏:とにかく、うちは「嘘をつけない、正直な会社」です(笑)。私が学生時代にタイヨーの説明会に参加したとき、先輩社員に言われた最初のセリフが今でも強烈に残っています。「皆さん、タイヨーは低価格販売の会社なので、正直、勝つために売らないと儲からないです。お客さんもめちゃめちゃ多いですし、商品もいっぱい売らないといけない。作業量はめちゃめちゃ多いです。本当に忙しいですよ。忙しいのが嫌な人は絶対に今のうちにやめた方がいいです」と、はっきり言われたんです。鈴木:就職活動の場で、あえて厳しい現実を正直に伝えてくるのは当たり前だと思いがちですが、なかなかの衝撃だったのではないでしょうか。松村氏:すごいインパクトでした。でも私は、そこまで正直に厳しい面を開示してくれる会社だからこそ、深く信頼できるなと思ったんです。今の採用活動でもそのポリシーは全くブレていません。会社の良い面だけを伝えて、入社した後に「こんなはずじゃなかった」と辞められてしまうのは、学生にとっても会社にとっても一番不幸ですから。不利に見える情報であっても、覚悟を持って入ってきてほしいからこそ、最初からすべてを正直に開示します。会社説明:人を育てて着実に出店する、創業60年の「無借金企業」鈴木:ここで改めて、タイヨーさんがどういった会社なのか、詳しく教えていただけますか。松村氏:はい。タイヨーは今年(2026年)で創業60周年を迎えます。1966年に個人商店として始まり、1972年に会社組織になりました。現在は茨城県、千葉県、そして東京都まで、42店舗の地域愛着型スーパーマーケットを展開している企業です。鈴木:屋号もいくつか展開されていますよね。松村氏:主に「スーパータイヨー」「ビッグハウス」「ベストリカー」、都内は「イキイキ生鮮市場」という4つの店舗と、茨城・東京で「シャトレーゼ」のフランチャイズ店を4店舗経営しています。私たちの大きな特徴は、創業以来徹底して「無借金経営」を貫いていることです。バブル当時、大手の小売業者の中には借金をしてどんどん会社規模を大きくすることを目指した企業もありましたが、タイヨーの目的は会社の規模を大きくすることではありません。いかに人を育てながら、一つひとつ着実に出店していき、地域に長く必要とされる店を作っていくか。そこは創業から60年、全くブレていません。重要なのは「汗水垂らして、お客様のためになることを誇れるか」鈴木:タイヨーが求める人財像、面接の際に見ているポイントはどこにありますか?松村氏:まず大前提として、この業界が、そして「人と接すること」が嫌いではないことです。その上で、タイヨーは多くのお客様に信頼をいただいている分、はっきり言って忙しい会社です。私たちのビジネスモデルは、より多くのお客様に来ていただき、多くの商品を買っていただくことで、1個あたりの利益幅は小さくても最終的に会社としての利益を確保するスタイルです。どうしても、ある程度人海戦術になる部分があります。鈴木:その「忙しさ」の先にある意味を理解できるか、見出すことができるかということですね。松村氏:その通りです。単純に「負担が少ない仕事」を求めるなら、他を当たった方が正直いいと思います。ただ、世の中には、こうして汗水垂らして、お客様のために泥臭く働くことで、地域に貢献できる素晴らしい仕事がある。タイヨーがあることで地域の暮らしが向上し、全体的な生活水準が守られているという自負が私にはあります。その「地域への貢献」を誇りに感じられるかどうか、ある種の覚悟と決意があるかどうかを私は見ます。活躍する社員の共通点―― 研究熱心な人たちの大きな成長鈴木:実際に入社されてから、頭角を表す、活躍する社員にはどんな共通点がありますか?松村氏:一言で言えば「研究熱心な人」です。例えば、休みの日にわざわざ競合店を見に行って、「何か自店に使えるものはないか」「いいところはないか」と進んでネタ探し(いいとこ探し)をしているような主体的・自発的な人ですね。あとは「ものすごくメモを取る人」です。鈴木:メモ、ですか。具体的にどういった風にノートを活用しているのでしょう。松村氏:以前、すごく伸びた新入社員がいたのですが、仕事が終わった後に毎日ノートを書いていたんです。その日に先輩から指摘されたこと、自分で気がついたことを全部目に見える形にして書き残している。だから1年目の終わりにはノートがものすごく分厚くなっているんです。おもしろいのは、2年目、3年目になると、仕事ができるようになっていくのでノートの量がどんどん減っていくんです。鈴木:自分の成長が可視化されるのですね。松村氏:そうです。本人が成長を実感できると同時に、その分厚い1年目のノートは、次に後輩が入ってきた時の「教える材料(マニュアル)」になるわけですよ。お店の売り場の仕事って、一見すると毎日同じことの繰り返しに見えます。でも、その中で「新しくこういう手立てをやってみよう」「こうやって売ったらおもしろいんじゃないか」と日々考えて、いざチャンスが来た時のために自分の引き出し(準備)を作っている人。そういう姿勢で日々考えて動いている人は、自ずと目に見える差をつけて頭角を表してきます。「タイヨーを辞めても、社会で通用する人財を育てる」という教育方針鈴木:社員の教育や研修体制については、どれくらい力を入れているのでしょうか。松村氏:私たちは社員を「人財」と表すくらい、教育には投資しています。外部の方からも「タイヨーさんは研修の機会が本当に多いですね」と言われます。1年目の新入社員研修はもちろん、3ヶ月ごとのフォローアップ研修、さらに5年目までは「ステップアップ研修」として、同期が年に3〜4回必ず集まる定例の場を設けています。同期が集まって、オフィシャルな場面も含めて日頃の悩みを吐き出したり、情報交換をしたりする機会を作っています。鈴木:スーパーの専門知識だけでなく、もっと普遍的なビジネススキルの教育も行っているんですよね。松村氏:はい。主軸に置いているのは「社会人として、中堅になっていくプロセスで身につけるべき仕事の進め方や考え方」です。仮にこの会社を辞めることになったとしても、社会のどこに行っても通用する人作りをする。それがタイヨーの教育方針です。結婚や介護、引っ越しなど、人生には様々なライフイベントがあります。北海道や大阪に行ったら、タイヨーはありません。そのときに、うちで働いた数年間がリセットされてしまうのはあまりにももったいないじゃないですか。違う業界に行ったとしても、ここで身につけた仕事の進め方やマインドを持っていけるようにしてあげたい。それが、社員一人ひとりに対する私たちの想いです。鈴木:働くスタッフの方々は、どういった人柄の方が多いですか?松村氏:一言で言うと「キャラクターの濃い人」が多いですね(笑)。それと、ものすごく面倒見がよくて、人が困っていると放っておけない、おせっかいなくらい手を差し伸べるタイプが多いです。店舗のどこかの部門が忙しくて大変な時は、他の部門が自然と応援に入る。そんな「助け合い」の精神が流れる、温かさがある職場だと思います。もしインタビュアーの鈴木が面接に来たら?鈴木:ここで少し難しい質問をさせてください(笑)。もし、今こうしてインタビューしている私がタイヨーの面接に来たとしたら、松村さんはどう評価されますか?松村氏:そうですね、材料は少ないですが(商売の特性上、臨機応変な対応力は深掘りするとして)、まず私たちは接客業である以上、「笑顔」はものすごく大事な要素なんです。その点で鈴木さんはすごく良かった。何よりハキハキと喋って、伝えるべきところをしっかり伝える。声の大きさも含めて、非常に気の良い姿勢で接していただいたのは、面接官としても間違いなくすごく良い評価になります。鈴木:ありがとうございます!一番困ってしまうのはどういったタイプですか?松村氏:本当に一番困っちゃうのは、話が分かったのか分からないのかリアクションが薄かったり、返事が小さかったりするタイプですね。「言いたいことがあるなら言ってほしいな」ともやもやします。それだとお客様から見ても「いらっしゃいませ」すら言わない、聞いても要領を得ない、ということになってしまう。そうなると、もはや「人がそこにいる意味、人がやる理由」がなくなってしまうんですよ。それならAIやロボットを置いておいた方がいい、という話になってしまいます。「なんとなく大学に行きました」が一番危ない―― 激変する時代を生き抜く求職者へ鈴木:今の「人がやる意味」というお話は、これからの時代の求職者にとって非常に重要なテーマですね。松村氏:本当にそうです。個人的な意見として申し上げれば、これまでのような「売り手市場(人手不足だからなんとなく就職できる時代)」は、あと数年で、業界によっては完全に終わる可能性があると思っています。理由は、AIやITの劇的な進化です。大手企業であればあるほど、今まで新入社員や若手がやっていたようなホワイトカラーの仕事は、すべてAIに代替させた方が手っ取り早くて正確だということに気づき、莫大な投資を始めています。幹部候補となるような一握りの、高い専門性や実績を持つ優秀な学生には大きな投資をして採用するけれど、「普通の事務職、なんとなくの大卒」は必要ない、という時代がすぐそこまで来ています。鈴木:求職者側のハードルが、急速に上がっていくのですね。松村氏:はい。自分の市場価値を冷静に把握し、早くから将来のことを見据え、覚悟をもって自分を高めなければ、大卒ホワイトカラーの仕事には就けなくなります。一方で、私たちのような「現業職(現場で手を動かすような職業)」の価値や賃金は、これからものすごく上がっていくはずです。世の中、介護やゴミ収集、そしてお店で商品を並べて直接接客をする「人」がいなければ、現実問題として社会が回らないからです。鈴木:レジの自動化などはさらに進みますが、だからこそ「人の価値」が上がると。松村氏:その通りです。だからこそ「人がやる意味、人である理由」を突き詰められるかどうかに、これからの生き残る道があります。マニュアル通りのことしか言えないならロボットでいい。お客様に対してハキハキと、笑顔で、伝えるべき温かみをしっかり伝えられる。その「人だからこそ感じる良さ」を体現できる人財が、これからの時代に本当に求められる存在になります。なんとなく安泰を求めて大企業へ、という考え方は一番危ない。ぜひ、早いうちから社会の変化を見据えて、自分が本当に輝ける価値を模索してほしいですね。インタビューを終えて松村様とお話しさせていただき、社員の方への想いを非常に感じることができました。地域のため、タイヨーで働く方々のためという想いを人一倍感じるインタビューでした。また個人的にも、就活が始まる前の時期に人事の最前線でお仕事をされている松村様のお話を聞くことができ、学びと同時に、身が引き締まる思いです。松村様はお忙しい中ではあったのですが、終始笑顔で様々なことをお話ししてくださいました。タイヨーがもつ地域貢献への誇りは、売り上げや会社規模などの「見える部分」とは異なる大きな価値があるのではないかと感じました。社員のことをここまで考えているタイヨーで働くことは、大きな成長につながるのではないでしょうか。株式会社タイヨーのHPはこちらhttps://www.super-taiyo.com/株式会社タイヨーの求人情報はこちらhttps://www.recruit-super-taiyo.com/

採用現場から 社員インタビュー
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投稿日: 2026.06.09
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なぜ、企業名を隠した合説を開催するのか。

なぜ「コトバとシゴト」というイベントを開催するのか今年、私たちキャリコが「言葉と仕事」というイベントを開催する理由は、とてもシンプルで、同時にずっと違和感を抱いてきた“ある当たり前”に対する問題提起でもあります。それは、就職活動や企業選びが「企業名」から始まりすぎているということです。企業名で選ぶ就活は、本当に本人のためになっているのか合同説明会に行くと、多くの学生がまず企業名やロゴを見てブースを回ります。「聞いたことがある」「大きそう」「有名だから」そうした理由で企業を選ぶこと自体が悪いわけではありません。ただ一方で、その時点で本当は合っていたかもしれない企業自分の価値観や強みが活きる仕事成長できる環境そういった可能性を、自分自身で無意識に切り捨ててしまっているケースが非常に多いと感じています。これは学生だけの問題ではなく、社会全体がつくってきた構造でもあります。 「良い会社=有名な会社」という空気の中で、選択肢が狭まっていく。 その結果、「自分が何を大切にして働きたいのか」を考える前に、企業名で判断してしまう。私たちは、そこに強い違和感を持ってきました。だからこそ、企業名を“隠す”という選択をした「コトバとシゴト」では、あえて企業名を伏せた状態でイベントを進めます。会社名・業種名・規模といった情報は、最初からは出しません。代わりに伝えるのは、どんな想いで仕事をしているのかどんな価値観を大切にしているのか日々どんな判断をして、どんな葛藤があるのか仕事を通じて、どんな人生を歩んでいるのかつまり、「仕事をしている人の言葉」です。企業名を隠すことで、学生は 「知っているかどうか」ではなく、 「自分がどう感じたか」「何に共感したか」で話を聞くことになります。これは、合同説明会へのアンチテーゼでもありますが、 それ以上に、「自分の感覚を信じて選ぶ」という体験をしてほしいという願いでもあります。「言葉」を起点に、仕事と出会うということこのイベント名を「コトバとシゴト」にしたのも、意図があります。仕事の本質は、職種や肩書きよりも前に、 どんな言葉で語られているかに表れると考えているからです。どんな言葉で仲間を語るのかどんな言葉で失敗を語るのかどんな言葉で未来を語るのかその言葉の選び方に、その人やその企業の“らしさ”がにじみ出ると考えています。学生には、 「この会社、名前は知らないけど、この人の言葉は好きだな」 「この考え方、自分に近いかもしれない」そんな直感を大切にしてほしい。そして同時に、 自分自身も“どんな言葉で仕事を語りたいか”を考えるキッカケになってほしいと思っています。1・2年生のうちから参加できる理由このイベントは、就活直前の学生だけを対象にしていません。 むしろ、大学1・2年生にこそ参加してほしいと考えています。理由は明確で、 就活が始まってからでは、どうしても 「内定」「条件」「周囲との比較」が判断軸になってしまうからです。まだ余白・考える余裕がある時期に、世の中にはどんな仕事があるのか働くことには、どんな選択肢があるのか自分は何に違和感を覚え、何にワクワクするのかそういったことを、評価も正解もない状態で考える。 それができるのが、1・2年生のタイミングだと考えています。「早く決める」ためのイベントではなく、 「考える軸を増やす」ためのイベント。 それが「コトバとシゴト」です。偶然を、意味あるキャリアに変えるという考え方このイベントの背景には、「プランド・ハプンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory)」というキャリア理論の考え方もあります。これは、 キャリアの多くは事前に完璧に計画されたものではなく、 偶然の出会いや予期せぬ出来事によって形づくられていく、 という考え方です。重要なのは、「偶然を避けること」ではなく、 偶然が起きたときに、それを意味あるものとして活かせるかどうか。・知らなかった仕事に触れる ・想定していなかった価値観に出会う ・名前ではなく、人や言葉に心が動くこうした小さな偶然の積み重ねが、 後から振り返ったときに「自分らしいキャリア」につながっていく。「コトバとシゴト」は、 その“良質な偶然”を意図的につくる場でもあります。最後に:企業名を隠しているけれど、来ている企業はホンモノです誤解のないようにお伝えすると、 企業名は伏せていますが、決して“正体不明の企業”が集まっているわけではありません。実際には、 群馬県を代表するような、本当に良い企業、 人や仕事に誠実に向き合い続けてきた企業が、このイベントに参加してくれています。ただ、その魅力を 「会社名」ではなく 「人の言葉」から知ってほしい。それが、私たちキャリコが「コトバとシゴト」を開催する理由です。

ココロオドル瞬間
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投稿日: 2026.03.16

募集 募集

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【イバキャリライターインターン】 自分の言葉で、茨城県の企業の魅力を発信していくインターン募集!

茨城県に特化した企業ブランディング支援サービス&採用広報メディアである「イバキャリ」のライターインターンです。イバキャリに掲載していただく企業様の魅力の発信のために、取材から記事の執筆までを行ってもらいます。茨城県が大好きな人や茨城県での就職を考えている人などにピッタリなインターンになっています!

インターン その他 WEB面談OK リモートワーク 私服OK 学歴不問 フレックス 未経験歓迎
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【IBARAKIドリーム・パス】未来の起業家を応援!茨城の高校生の挑戦を支えるサポートインターン募集

茨城県教育委員会が主催する高校生向けアントレプレナーシップ育成事業「IBARAKIドリーム・パス」の運営事務局インターンシップです。大学生・大学院生の皆さんに「サポートインターン」として、参加する高校生たちの活動をサポートしていただきます。教育や地域貢献に関心があり、高校生の情熱を一番近くで応援したいという方のための長期インターンシップです。

インターン その他 リモートワーク 私服OK 未経験歓迎
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株式会社キャリコ

キャリアアドバイザー兼リクルーティングアドバイザー

キャリコは、群馬県・茨城県を拠点に若者のキャリア支援・企業の採用支援・地方創生事業を行う会社です。本ポジションでは、求職者へのキャリア面談や企業とのマッチング、イベントの企画・運営、法人営業など幅広い業務を担当していただきます。単なるマッチングではなく、求職者・企業・当社の三者が長期的に利益を得られる関係構築を重視しています。リモートワークを活用しながらも、自律的に責任を持って働ける方に最適な環境です。未経験からの挑戦も歓迎しており、経営陣やチームのサポートを受けながら多様なキャリア支援活動を通じて成長できます。

中途 営業 コンサルタント 人事 リモートワーク 土日休み 幹部候補 未経験歓迎
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メンバー メンバー

事業内容 事業内容

次世代を担う中高生から30歳前半の若者に対して、
アントレプレナーシップ教育やIT教育、就職支援を行い、
未来のプロフェッショナルとして活躍するための
キャリアアップの機会を提供しています。

◎人材教育事業部
-群馬県内
 ・グンキャリ
 ・群馬県大学メディア
-茨城県内
 ・イバキャリ
 ・IBARAKI ドリーム・パス

◎開発事業部
-東京都内
 ・IT技術者派遣・教育
 ・システム受託開発

事業内容画像

想い 想い

キャリコってどんな会社?
キャリコは「自由」と「自立」がテーマの、若手中心の会社です。
それぞれがやりたいことに挑戦しながら、30歳前後には“自分の軸を持てる人”になれるよう、みんなで成長していける環境をつくっています。

■ 自由ってこういうこと。
キャリコはとにかく“フラット”。年齢も近いし、上下関係より「仲間」って感じが強い会社です。
やりたいことがあれば、手を挙げればチャレンジできるし、制度も働き方も「こうしたらいいかも!」って声がどんどん反映されていきます。

月1回の帰社日ではレクリエーションやおしゃべりを楽しみながらリフレッシュ。
朝活で資格の勉強したり、読書会でおすすめの本を紹介し合ったりと、ゆるく楽しく刺激をもらえる時間もあります。
基本はリモートだけど、SlackやZoomでのやり取りは活発。相談もしやすくて、孤独感ゼロです。

■ 自立もちゃんとサポート。
キャリコには、キャリア相談ができる環境があります。
しかも、国家資格を持つキャリアコンサルタント(=社長)と、定期的に1on1面談あり。

「開発向いてないかも…」とか「新しいスキルを学びたい」なんて相談もOK。
実際に、社労士の勉強をしながらマネジメントをしている社員や、会社に在籍しながらプロデザイナーの元で学んでいるフロントエンドエンジニアもいます。

やりたいことは、遠慮せず言っていいし、応援するのがうちのスタイルです。

20代って、正直、悩むことも多い。
でも、いろんな経験を重ねながら、自分なりの「これだ」って道を見つけていけたら最高だなと思っています。

キャリコは、そんな道を一緒に探して、磨いて、背中を押し合える仲間と出会いたいと思っています。

想い写真

ここがポイント! ここがポイント!

まずは要望や意見を「聞く」という文化を代表が率先して作っています。年齢・性別・スキル等々関係なくお互いがリスペクトし合い、働きやすい環境を全員で作っています。だからといって、プライベートに踏み込みすぎるようなことはせず、「ライフが充実しているから、ワークする」という考え方でいい距離感で各自業務に取り組んでいます。
社内制度は絶賛みんなで作り考えている段階です。制度の良し悪しを都度話し合いアップデートしていくことで、みんなが働きやすい会社を作っています。
全員で成長することを目標に掲げています。もちろん成長には一人でモクモクと勉強する時間も必要だと思いますが、それだけではなく「辛いとき」「苦しいとき」に一緒に乗り越えていけるメンバーの集団が大切だと考えています。お互いの成長に足を引っ張り合うのではなく、切磋琢磨し合えるコミュニティづくりを日々おこなっています。
毎週水曜日にはメンバー全員で進捗を確認する時間を用意しています。
未経験からエンジニアリングを始めたとしても、意欲次第で成長できる環境が整っています。プロフェッショナルエンジニアを副業で数人採用することで、未経験エンジニアがなんでもフランクに聞ける場と実践で経験できる場を用意しています。
社内教育だけではなく、エンジニアリング教育事業や就活・キャリア塾にて社外に向けてもノウハウを提供しています。副業人材も含めて、教育熱の高いメンバーが揃っています。教えるのが好きなメンバーが多いです。