3 件の企業記事 (1〜 3件目を表示中)

並び替え 並び替え
(1〜 3件目を表示中)
記事画像

イバキャリへの想い――群馬での原体験から、茨城、そして北関東の未来へ――

序章:群馬県での原体験私が「地方の企業の魅力をもっと若者に伝えたい」と強く感じたきっかけは、群馬県が主催し、私の会社キャリコが企画運営を担当した「ぐんま就活バスツアー」でした。ツアーで訪れたのは、県内でも有数の精密部品製造メーカー。正直に言えば、企画に関わるまで私はその会社の名前すら知りませんでした。工場に足を踏み入れた瞬間、現場の熱気に圧倒されました。機械音が響き、作業員の方々が真剣な眼差しで製品を組み立てている。そこで出会った工場のおじさんが、まるで少年のような瞳で自社の製品について語ってくれたのです。 私には、その情熱がとてもかっこよく映りました。しかし、ツアーに参加していた大学生たちの反応は違いました。製品の専門的な説明は難しすぎて、何がすごいのか理解できない。彼らには、ただ暑苦しいおじさんが話しているように見えてしまったのかもしれません。さらに衝撃だったのは、参加者の多くが「こんな大きな会社が地元にあることを知らなかった」と言っていたことです。これが現実なのだと、胸がざわつきました。気づき:伝わらない企業の魅力このとき、私は気づきました。日本では「働く」ということと「教育」があまりにも分断されている。多くの学生は大学3年生になってから急に就職活動を始め、「とりあえず内定を取れればいい」というスタンスになってしまう。そこに主体性はなく、仕事に対してネガティブな印象を持っている人も少なくありません。また、企業側にも課題があります。製品そのものは世界的に通用する技術を持っているのに、その価値を若者に伝える「翻訳」ができていない。説明が専門的すぎて、日常生活との接点やストーリーが見えない。Z世代はストーリーテリングに慣れています。だからこそ、「なぜその製品が存在するのか」「誰のどんな課題を解決しているのか」という物語を語る必要がある。写真や映像の活用不足、プレゼン力の弱さも目立ちました。現場の雰囲気や社員の笑顔、製品が使われている場面をもっと見せるだけで、印象はガラリと変わります。イバキャリ構想の誕生群馬での経験を通じて、この課題は群馬だけでなく、私の地元・茨城県にも共通していると確信しました。特に茨城の製造業には、精密部品や最先端の技術を持つ企業が数多く存在します。しかし、その多くは若者に知られていません。さらに、茨城は東京に近いという地理的メリットがある反面、その近さが若者の流出を加速させています。「東京でホワイトカラーの仕事をした方がかっこいい」という価値観が根強く、地元で働くことは泥臭く見られがちです。でも私は思うのです。 東京の華やかな仕事も、実は地方の製造や物流などの基盤があって初めて成り立っています。地方の一次産業・二次産業がなければ、首都圏の経済は回りません。そこで生まれたのが「イバキャリ」です。 企業の魅力を若者に“翻訳”して伝える仕組み。企業説明資料を若者目線で編集し直す。現場で働く人のストーリーを掘り起こす。そして、中高生や大学生が「働くって面白そうだ」と思えるきっかけを作る。茨城と北関東の可能性北関東三県(茨城・栃木・群馬)の人口は約670万人。これは北海道や福岡県を大きく上回る規模です。マーケットとしては決して小さくありません。 特に茨城県は、つくば市をはじめ研究・教育機関が集積し、人口が増加している地域もあります。つくば市では新たに小学校が増設されるほど、若い世代が流入しています。また、北関東は東京からのアクセスが良く、IT化やDXの導入によって、これまで首都圏でしかできなかったような仕事も可能になりつつあります。製造業においてもIoTやAIを活用したスマートファクトリー化が進み、現場の働き方は大きく変わろうとしています。企業と若者をつなぐ翻訳者としてイバキャリが目指すのは、単なる求人サイトではありません。 私たちは、企業と若者の間に立つ“翻訳者”です。社長が語る熱い理念や、現場で働く社員の誇りを、若者にも届く言葉に変える。時にはくすっと笑える小ネタを交えながら、企業のストーリーを描く。それが、採用力の向上だけでなく、地域の魅力を高めることにもつながります。精密部品製造業のように、一見すると地味に見える仕事でも、その先には自動車・医療機器・宇宙産業など、世界を支える大きな役割があります。そこに誇りを持てる人材を増やすことこそ、地方創生のカギだと考えています。未来に向けたビジョン私はもっと、中高生のうちから「地元にも面白い仕事がたくさんある」と知ってもらいたいと思っています。社会に出る前から多様な選択肢に触れ、自分の興味や価値観を育む。そうすれば、就職活動が「とりあえず内定を取るためのレース」ではなく、自分らしいキャリアを選ぶ機会になるはずです。同時に、企業も採用・広報を内製化だけに頼るのではなく、アウトソースを活用しながら現場の生産性を高める時代です。RPO(採用代行)を含め、地域の採用力を底上げする仕組みを整えることで、北関東全体の魅力を引き上げたいと考えています。茨城でも、群馬でも、そして北関東全体でも。 光る企業は必ずあります。その魅力を見つけ、言葉にし、映像にし、若者に届ける。イバキャリはそのために生まれました。 そしてこの活動は、地域に根付く企業を元気にし、そこで働く人々の誇りを取り戻すことにつながると信じています。

開発秘話
いいね 1440/10)
応援する 応援する 2
閲覧数 閲覧数 37
投稿日: 2025.08.15

記事画像

【社長インタビュー】 株式会社キャリコ小圷(こあくつ)社長が語る -ここまでの軌跡とこれからの展望-

インタビュー当日(2025年8月1日)から6期目を迎える株式会社キャリコの小圷社長にインタビューを実施しました!(イバキャリに懸ける大学生!天心がインタビューをしました!)小圷社長の熱い想いや見据えている未来などを語っていただきました。この記事を通して、株式会社キャリコや小圷社長の魅力をたくさんの方々に伝えることができますと幸いです。——本日はよろしくお願いいたします!小圷社長の経歴も含めて、自己紹介をお願いします。茨城県出身で、高校までは茨城県にいました。水戸市の高校を卒業後、一浪してたんですけど、受験失敗をしてしまったので、高崎経済大学というところに行きました(笑)。そこで出会った起業家の人たちに感銘を受けて、自分の人生に起業するという選択肢が生まれました。それで大学3年生のときに、「飲み会で就活」みたいな企画を群馬県でやったところ、意外とウケて、群馬県のとある会社の経営者の方に群馬県でのチャレンジを進められて、東京の大手企業から内定をもらっていたのですが、その群馬県の会社の方に入社しました。群馬県の方がより人生チャレンジングになるなと思って(笑)。そこから、その会社で人材事業を3年半ほど続けて、ある程度黒字になってきたときに、自分で決裁権を持ってやっていきたいなということで独立して、株式会社キャリコを創業しました。——小圷社長の人柄についてもお聞きしたいです。例えば、学生時代のお話などはいかがですか。そうですね。中学生の頃は水戸ホーリーホックのジュニアユースに入っていて、高校もスポーツ推薦で110人くらいの部員がいる高校に入学して、サッカーに熱中していました。キーパーというポジションで、高校2年生の頃から試合に出ていたのですが、メンタルの強さだったり、先輩との付き合い方みたいなところはサッカーを通して学べたのかなと思っています。大学に入ってからはサッカーはやめて、社会に出ていこうと思って、いろいろな飲み会や地域の活動に出て、たくさんの大人に出会っていました。群馬県の大人たちに世界の広さみたいなものを教えていただいたと思っています。そんな感じで、大学時代はけっこうチャレンジングにというか、知らないことを知ることが楽しくて、動きまくっていました。——次に株式会社キャリコの紹介に移りたいのですが、事業内容などを簡単に説明していただけると嬉しいです。僕らとしては「きっかけをデザインする」という言葉をミッションとして掲げて、新しい価値を地域に作っていくということを目的にしています。具体的には、まず人材教育部という部門があって、就職・転職の機会(きっかけ)提供や学生へのアントレプレナーシップ教育といったような新しいチャレンジへのきっかけ作りなどをさせていただいております。最近では、「地方に良い会社っていっぱいあるのに、上手く魅力を伝えることができていない」ということで、企業のリブランディングみたいなところのお手伝いもしています。ということで始めた新規事業がこの「イバキャリ」ですね。僕らは、東京というよりかは地方、とくに北関東のキャリアの機会を増やしていきたいなと思っています。また、地方のエンジニア職の方たちも、キャリアを描いていけるような場づくりも行っています。イバキャリに関しても、そういった僕らが育ててきたエンジニアの得意を詰め込んで作ったようなイメージです。——創業から5期やってきたと思うのですが、創業からここまでを小圷社長はどう振り返りますか。まず、「感謝」ですね。シンプルに運が良いなって思います。いろいろ動き回っているからこそつかんでいる縁がいっぱいあるなって思います。茨城に関しても、すぐは仕事にならなかったけれど、そのような縁でいろいろな仕事や人と出会うことができました。でも、たくさんの失敗もしてきたと思います。今後もどうなるかわからないけど、いろいろ失敗してチャレンジして、少しずつ完成形に近づいていければ良いなと思っています。この、イバキャリに関しても、最初から構想ができていたわけではなくて、失敗しながら少しずつできていると思います。——ここまでは、仕事の面でのキャリコをお聞きしましたが、次は組織としてのキャリコをお聞きしたいです。キャリコってどんな組織ですか。みんな気持ちの良い人たちだと思っています。経歴とかも高卒、大卒いろいろいるんですけど、そういうのに関係なく、成長欲がある人が上に上がっている感じはします。現在、ポストがたくさんあるわけではないので、どんどんポストを作りながら会社を大きくしていければと思っています。採用的な話をするのであれば、若くてチャレンジしたい、かつキャリコのミッションに共感してくれる人がいれば、ぜひ一緒に働けたらと思っています。——続いては、小圷社長が経営者として大切にされていることがあればお聞きしたいです。座右の銘的なイメージだと、「コツコツやろう」とは思っています。派手にいかない。おそらく、僕らの今の売上の規模であれば、もっと投資しても良いし、もっとやるべきなんですけど、めっちゃビビりなんで(笑)、コツコツやっています。その結果、5期やっても安定しているのかなと思います。学生時代も、キーパーで派手なプレイというよりは、堅実なプレイをしていたと思います。——これまでで何か直面した壁などってありますか。僕らがやっている人材事業って人に依存するところがあって、いろいろな要望や話が都度あります。それがけっこう大変だったなとは思っています。ただ、一旦聞くという姿勢をもって、お互いの落としどころみたいなところを見つけて進むって言うのは、今までもこれからも変わらないことだと思います。僕自身もそういったことは嫌いではないですしね。——いろいろ動いてきたというお話があったと思いますが、小圷社長や会社の成長の実感はあったりしますか。ありますね。僕ができないことを他のメンバーができるっていう状態になってきています。それはある種、依存してしまっているので良くないっていう部分もあるんですけど、みんながそれぞれ成長しているのはすごく良いなと思っています。また、規模が大きくなってきて、自社開発などの投資や大規模な案件を回すことができるようになったのはすごく大きいことだと思います。ここもコツコツと重なるかもしれないのですが、ジャンプはしていないけど、背伸びはしているみたいな状態で成長していると思います。——今後の将来に向けて、「会社」としてと「経営者」としての2点で展望をお聞きしたいです。正直、これを目指すというのはないです。「きっかけデザイン」という言葉は、けっこう時間をかけて考えたもので、そういった想いは当時から全く変わっていないです。それをやり続けるだけだと思います。強いて言うのであれば、スピード感みたいなところの話かなとは思います。社長としても、将来どういった自分になりたいかは変わっていません。時間やお金を持っても持たなくてもあまり変わらなくて、「若い子たちのチャレンジを応援する」ということだと思います。要するに、頭ごなしに否定するのではなく、「若々しい人」「若い感覚をもった人」でいれたら良いなと思っています。今のはかっこいいんじゃないか?(笑)——文字起こしされていれば良いですね(笑)。では、お時間も来てしまっているので、最後に「イバキャリ」に対する想いであったりを改めてお話ししていただきたいです。イバキャリはすごく可能性があると思っています。いろいろな会社にお邪魔したときも、すごい技術をもっていて、そこに熱量をもっているかっこいいおじさんがいるわけですね。でも、その魅力やすごさっていうところを若い人たちに上手く伝えられていないと思っています。そういったところを、イバキャリの掲載を通して、若い子たちに刺さる内容にしていくことってすごく価値があることだと思います。おこがましい話だとは思いますが、僕らはイバキャリを通して、たくさんの会社を、令和の時代の伝え方みたいなものに、”リ”ブランディングしていければと思っています。インタビューを終えて今回は、この「イバキャリ」を運営する株式会社キャリコの小圷社長のインタビューを実施いたしました。キャリコに関しても、小圷社長に関しても、変わらぬ想いというかビジョン・ミッションがあるということに、感銘を受けました。VUCAの時代と言われるくらい、現代は変化の激しい時代です。たしかに「時代に合わせて変えていく」ことは、持続可能な会社を作っていくうえで重要だと思います。しかし、それ以上に、どんなに時代や環境が変わっても「確固たるもの・変わらないものをもつ」ということは重要であり、かっこいいものだと感じました。

創業ストーリー TOPインタビュー
いいね 850/10)
応援する 応援する 0
閲覧数 閲覧数 26
投稿日: 2025.08.05

記事画像

【イバキャリ学生ライター紹介① 鈴木天心】 ”茨城を盛り上げたい”——イバキャリに懸ける現役慶應大生

初めまして!イバキャリの学生ライターを務めさせていただきます。鈴木天心と申します!企業様の魅力を最大限伝えることができるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします!自己紹介改めまして、鈴木天心と申します。まず、天心という名前についてですが、あの某格闘家の方との関連は一切なく(笑)、両親が「大空(天)の中心にいるような人になってほしい」という想いを込めて、名付けてくれました。出会った方々の9割ほどは名前で呼んでくださります(鈴木という名字がありきたりだからなのもあるが...)。名付けの想いやそういった点を含めて、私は自分の名前が大好きです。茨城県の美浦村というところの出身で、高校まで茨城県にいました。現在は、慶應義塾大学の総合政策学部、いわゆるSFCというところに在籍しており、「組織」「人材」などの、経営学の中の組織分野の勉強をしています。組織というのは、たくさんの正解があったり、単純に個々人の力を足し合わせたもの以上の力を発揮することができるという点でかなり興味深いと考えています。趣味は野球観戦と読書です。野球観戦に関しては、私自身が幼稚園のときから高校生のときまで野球をやっていたため、自然と野球観戦におもしろさを感じていました。私は野球観戦といっても、大学野球の観戦がとくに好きです。読書に関しては、子どものころから本を読むことは好きでした。大学生になって、自由な時間が増えたことで以前よりもかなり本を読む頻度が増えたように感じています。ビジネス書や小説など、幅広く読みますが、最近読んで印象に残った本は、アダム・グラントさんの「ORIGINALS」という本と高橋伸夫さんの「組織の思想史」という本です。「ORIGINALS」は、どんな人間でもオリジナルな人間になることができる。むしろふつうな人間にこそ、オリジナリティが眠っているということを書いています。「組織の思想史」は、意外と珍しいアカデミックな組織論の本です。ぜひ、興味があればお手に取っていただければと思います。キャリコに入社したきっかけ私は、幼い頃から地元で会社を経営する父の背中を見て育ちました。父から教わった経営者マインドのようなものは、私に「経営者になりたい」という思いを植え付けたと思っています。結果的に父の影響もあり、私の将来の夢は「日本一の経営者」になりました。そういった父への憧れもあり、大学1年生のときに、「茨城県の企業と若者がつながれる機会を作りたい」という考えから、高校生にインターンシップの機会を提供する事業で起業しました。しかし、その事業はあまり上手くいきませんでした。今後どうしようと考えていたときに相談に乗ってくださっていたのが、父やその経営者仲間などの茨城県の経営者の方々でした。「茨城県の経営者(企業)を助けられるサービスを作りたい」という想いが強くなっていたときに、インターンのお誘いをくださったのが、キャリコの小圷社長でした。小圷社長は起業していたときに知り合い、その後も何度か事業の壁打ちなどの相談に乗ってくださっていました。そんな社長に誘っていただくのは何かの縁だと思い、株式会社キャリコにインターン生として入社させていただきました。キャリコの方々は、すごく優しくて、自分にかなりの成長機会を与えてくださります。私もその期待に応えようと、がむしゃらに頑張っています。とくに、この「イバキャリ」に関しても、小圷社長にやってみたいと言ったところ、一瞬でOKをくださったのがとても印象に残っています。イバキャリを進めていくにあたっても、私がやりたいと言ったことは否定せずに一緒に考えてくださり、サービスリリースまで行ってくださいました。そんなキャリコで日々成長を目指して、精進しています。イバキャリに対する想いイバキャリに対する想いという点では、人一倍熱い想いをもっていると自負しています。私は、このイバキャリを通して、地元の茨城県企業の人材不足問題を解決したいと思っていますし、解決できるとも考えています。イバキャリは「企業の魅力を発信し、企業と求職者を共感でつなぐ」という考えのもと、進めています。茨城県の企業は、まだ「自社の魅力を発見、言語化して発信する」ことがリソースなどの面からできていないと考えています。しかし、茨城県の企業は魅力あふれる企業様ばかりで、そんな企業様の魅力を発信していかないのはもったいないと私は思っています。将来的にも、「人材不足倒産」のような人材不足によって会社をたたんでしまったり、会社を売却してしまったりという現象が起きかねないと私たちは予想しています。なので、このイバキャリを通して、企業の魅力・情報発信の場や発信のサポートを提供していければと思っています。おそらく、茨城県の多くの企業が「人材」に対する課題を抱えていると思います。その課題を「イバキャリ」で解決し、茨城県全体の発展に貢献できるように頑張っていきたいと考えています。学生ライターを通して今後、学生ライターとして、様々な魅力あふれる企業様のインタビュー・執筆を行っていくと思います。やはり、その中で最も大切なことは、「企業様の魅力を最大限発信すること」「企業様が気づいていないような魅力を引き出すこと」だと考えています。企業様が考える「主観的」な魅力と私が見つけ出していく「客観的」な魅力の両方を、求職者の方々に伝わるように精一杯頑張っていきたいと考えています。また、私個人としましては父の影響もあってなのか、経営者の方々の考え方、いわゆる「経営者マインド」というものが大好きで、すごく人生において大切な考え方をしていると思っています。インタビューをするにあたって、様々な経営者の方々とお話をする機会があると思います。そこでは、様々な経営者マインドを学ぶことができると思っており、それは私個人だけにとどめておくのにはもったいないと考えています。なので、そういった経営者の方々の考え方も、私が執筆する記事では大いに発信していくことができればと考えています。終わりにどこまでも言いますが、イバキャリは絶対に茨城県企業の成長に寄与できると思っています。イバキャリを通して、私も含めたたくさんの人々が笑顔になることができるよう、日々精進していきます。長々とした稚拙な文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

いいね 1330/10)
応援する 応援する 0
閲覧数 閲覧数 53
投稿日: 2025.08.05