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【イバキャリ学生ライター紹介 平野亜美】 私がイバキャリでできること

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投稿日: 2026.08.13

― 茨城の魅力を、学生視点で届ける ―
武蔵野大学看護学部2年の平野亜美です。イバキャリの学生ライターとして、茨城の企業やそこで働く方の魅力を、学生ならではの視点で発信していきます。「この会社で働いてみたい」「茨城ってこんなに魅力があるんだ」そんなふうに思える記事を届けられたら嬉しいです。

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自己紹介

改めまして、平野亜美です。現在は武蔵野大学看護学部2年です。

実は一時期、都内で一人暮らしをしていました。
高校3年生の頃の私は、東京で一人暮らしをすることに憧れていて、「東京に出たら何か変わるかもしれない」と思いながら、大学を決めたところもありました。 
でも、実際に外に出てみたからこそ、今は「やっぱり茨城っていいな」と思うことが増えました。今では片道約2時間30分かけて大学へ通っています。通学時間だけ聞くと驚かれますが、それでも茨城で暮らしたいと思えるくらい、私は地元が大好きです。

看護学部に通っているので、「将来は看護師になるんだね」と言われることがよくあります。もちろんその道も考えていますが、同時に「自分がわくわくする仕事をしたい」という気持ちも強く持っています。
これから40年間働くと考えたときに、やっぱり自分が心からわくわくできる仕事に出会いたいし、そんな気持ちを持ち続けられる大人でいたいと思うようになりました。もしそんな仕事が見つからなければ、自分でつくってしまえばいいかもしれないそんなことも本気で考えています。
とはいえ、現実は毎日課題との戦いです。

「起業したい!」と思う一方で、「まず今日のレポートを終わらせよう」と自分に言い聞かせる日々でもあります。そんな、考えるだけで終わりたくないという気持ちで飛び込んだのが、イバキャリでした。 

最近の癒やしは、4人いる甥っ子たちと遊ぶことです。庭で土遊びをしたり、虫を探したりしていると、「こういう時間が日常にあるって、すごく贅沢だな」と感じます。都内ではなかなか味わえない茨城らしさを、私はこういう瞬間からも感じています。
ちなみに、ちいかわも好きです。気づけばベッドのまわりはちいかわのぬいぐるみでいっぱいで、毎日見守られながら眠っています。(笑)

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イバキャリインターンに参加しようと思ったきっかけ

私がイバキャリのインターンに参加しようと思ったきっかけは、「茨城の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」という思いからです。

高校生の頃から私は、「茨城には魅力的な企業やお店があったり、魅力的な人がたくさんいたりするのに、その魅力が十分に伝わっていない」と感じていました。
そこで友人と二人で、「ちくせいビアフェス2023」をゼロから企画しました。右も左も分からない中、市役所へ企画書を持って相談に行き、「面白そうだからやってみよう」という気持ちだけで挑戦しました。

もちろん、最初から順調だったわけではありません。先生から「実現は難しいかもしれない」と言われたこともありました。それでも諦めずに、IBARAKIドリーム・パスに応募しました。選抜チームとして多くの方々のアドバイスや支援をいただきながら、地域企業や行政と連携してイベントを開催することができ、今では4回目を迎えるイベントへと成長しています。

この経験を通して、「まず行動してみること」の大切さと、「人とのご縁」がすごく大きな力になることを実感しました。そして、「茨城の魅力をもっと多くの人に届けたい」という思いは、イベントだけで終わらせるのではなく、もっと広く、もっと長く発信していきたいと思うようになりました。
そんな中、高校時代にお世話になったIBARAKIドリーム・パスでのご縁から、小圷社長に「イバキャリのインターンに参加してみない?」と声をかけていただきました。

茨城には魅力あふれる企業がたくさんあります。でも、その魅力を学生が知る機会は、決して多くありません。だから、学生だからこそ気づける視点で、企業の魅力や、そこで働く方々の思いを発信したいと思いました。

そして最近、ひとつ感じていることがあります。
それは、茨城の良さこそ、茨城に住む人にとって“当たり前”になりすぎていて、気づきにくくなっているのかもしれないということです。
地元の人にとっては自然すぎる景色や人のあたたかさ、暮らしやすさも、外から見ればとても魅力的なものだったりします。でも、その良さが日常に溶け込みすぎているからこそ、わざわざ言葉にする機会が少ないのかもしれません。あるいは、伝えたいと思っていても、その手段がないのかもしれない、そんなことを考えるようになりました。

だからこそ今、私にはイバキャリのような場所がとても大切に思えます。学生という立場だからこそ気づける視点で、企業と読者のあいだ、そして地域と外の世界のあいだをつなぐこと。それが、今の私にできることだと思っています。

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学生ライターとして大切にしたいこと

学生ライターとして、私が何より大切にしていきたいのは、私にしかできない視点で、企業の思いや願いを伝えていくことです。

正直に言えば、「大学生が書くの?」と思われることもあるかもしれません。でも私は、大学生だからこそ届けられる言葉や気づける魅力があると思っています。
私は今、片道2時間30分をかけて、茨城と東京を毎日往復しています。同じ場所にずっといるだけでは気づきにくいことも、一度外に出て、また戻ってくる立場だからこそ見えてくることがあります。茨城の良さは、まさにその“少し離れて見える距離感”の中で、静かに浮かび上がってくるものだと感じています。

もうひとつ、私が大事にしたいのは、看護の学びの中で培ってきた相手の声を引き出す力です。
看護の実習やグループ学習の中で、担当の教員から繰り返し言われる言葉があります。
「患者さんをはじめ、初対面の相手には、言いたいことがあってもなかなか言いづらいものです。それを自然に引き出せるのが、あなたたちの力の見せどころです」
私はこの言葉を、ずっと大切にしています。
取材の場でも、相手の方が話してくださる言葉をそのまま受け取るだけでなく、その奥にある思いや、本当に伝えたい気持ちにまで耳を澄ませたいと思っています。そうすることで、企業の魅力も、そこで働く方々のあたたかさも、よりまっすぐに読者の皆さまへ届けられるのではないかと考えています。

まだ未熟な部分はたくさんあると思います。
それでも、大学生らしい素直な視点と、看護で磨いてきた“聴く力”を掛け合わせることには、大きな可能性があると信じています。

「大学生×看護」という自分らしい強みを生かしながら、これから一つひとつのご縁と、一社ごとの出会いを大切にして、一本でも多くの記事を届けていきたいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

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